Workにまとまった仕事を任せる
Workでは、何を完成させるかを中心に依頼します。使ってよい資料と、最終ファイルの形式を揃えると進めやすくなります。
1. Workに切り替える
使うプロジェクトと資料を選びます。資料が端末内だけならローカルで作業できる環境を選びます。
2. 完成条件を渡す
対象の読み手、分量、必要な項目、締切を書きます。外部の資料も調べるかを明記します。
3. 途中の判断に答える
作業中に不足情報が聞かれたら、その点を補います。方針変更は、残す部分と変える部分を具体的に伝えます。
4. 成果物を開く
リンクだけでなく実ファイルを開き、ページ数・表・根拠・文字切れを確認します。
コピーして使える依頼文
添付資料から新人向けの説明資料を作って。A4で3ページ、目的・手順・よくある失敗を含めて。元資料にない事実は補わず確認事項に分け、完成したファイルを返して。
この依頼文だと、こう返ってきます
A4 3ページの新人向け説明資料を作り、ファイルでお渡しします。
構成
1ページ目:この業務の目的と全体の流れ(図1点)
2ページ目:手順(7ステップ。各ステップに画面名と入力内容)
3ページ目:よくある失敗5件と、その対処
元資料に書かれていなかった点は、末尾に「確認事項」として分けました。補わずに残しています。
・承認者が不在のときの代理者(記載なし)
・締切を過ぎた場合の扱い(記載なし)
・手順4で使うシステムの正式名称(略称のみ)
この3点が埋まれば、本文に組み込んで完成にできます。
実際の返答はそのときの資料や状況で変わります。形の目安として載せています。
完成チェック
- 指定した形式で受け取れた
- 実ファイルを開いて読める