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Codexの会話を再開する

💻 · 内容確認 2026-09-05

Codex では codex resume で保存された会話を探せます。会話後にファイルが変わっている場合もあるので、現状を確認して続けます。

1. 作業場所を開く

前回と同じプロジェクトのフォルダで起動します。

2. 会話を選ぶ

codex resume を実行し、再開したい会話を選びます。

3. 現状を確認する

完了済み、残作業、ファイルの変更を整理してから続きを依頼します。別の会話へ移る場合は引き継ぎメモを用意します。

この端末で実際に動かした記録です(2026年9月6日)。 2回目は前の会話の続きです。
~/manual-demo $ codex exec "src/order.js の total 関数だけを見て、送料のTODOについて何が決まっていないかを挙げて。直さないで。"total 関数は現在、price * qty の合計だけを返しています。TODO は「送料の計算をあとで足す」とだけあり、この関数からは次の仕様が読み取れません。   送料の計算方法:固定額か、金額・個数・重量などに応じて変わるか。  課金単位:注文ごとか、商品・配送ごとか。  送料無料の条件:有無や、適用する金額の基準。  必要な情報の渡し方:配送先や配送方法などを使う場合、どこから受け取るか。  例外・金額処理:商品が空の場合の送料、税や端数の扱い。 コードは変更していません。~/manual-demo $ codex exec resume --last "さっき挙げた点のうち、先に決めるべきものはどれ?理由も。"最優先は、課金単位と送料の計算方法です。「注文ごとに一律500円」と「配送ごとに重量・地域で計算」では、計算の組み立ても必要な情報も変わるためです。 その後は、次の順がよいです。 1. 送料無料の条件   基本送料をいつ免除するかを決めます。金額のしきい値を使うなら、   税込・税抜のどちらで判定するかも一緒に決めます。2. 必要な情報の渡し方   計算ルールが決まれば、今の items だけで足りるか判断できます。3. 空の商品一覧や端数などの扱い   基本ルールより先に決める必要はありません。

コピーして使える依頼文

前回の続きを進めたい。現在のファイルと変更差分を確認し、完了済み・残作業・次の1手を整理して。決定済みの仕様は維持して。
この依頼文だと、こう返ってきます
前回からの状況を整理しました。 現在のファイル ・前回作成した3ファイルは、そのまま残っています ・ただし src/api.js に、前回の作業には含まれない変更が1か所あります(エラー処理の追加) 完了済み ・一覧の表示 ・絞り込み 残作業 ・並べ替え(前回「次にやる」と決めた分) ・表示件数の上限(決定済みの仕様:50件) 次の1手 並べ替えから進めます。前回決めた「新しい順を既定にする」という仕様はそのまま維持します。 進めてよろしいですか。

実際の返答はそのときの資料や状況で変わります。形の目安として載せています。

完成チェック

  • 正しいプロジェクトと会話を選んだ
  • 現在のファイルに沿った作業になっている
この内容で自分用の手順書を作る →予算・経験・使える時間に合わせる

公式情報で確認する

codex/cli ↗

手順例と依頼文は、このマニュアル用の作例です。

Claude版で同じ目的の記事会話を続ける・戻す ↗目的は共通ですが、操作する場所・コマンド・利用条件は製品ごとに異なります。Antigravity版で関連する記事/rewind と /fork : やり直す・枝分かれさせる ↗

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