MCPで自分の道具とつなぐ
MCPはAIに道具や情報を渡すための共通の接続方式です。外部サービスの操作を、AIが使えるツールとして公開します。
1. 必要な操作を決める
最初は『商品を検索する』などの読み取り1つに絞ります。
2. 接続方法を確認する
のデスクトップではSettingsのMCP serversから追加できます。では codex mcp を使います。サーバーの提供元の手順でURLや認証を設定します。
3. 小さく試す
codex mcp list や利用中のツール一覧で接続を確認し、既知のデータで結果を照合します。
コピーして使える依頼文
このMCP接続で使えるツールを確認して。まず読み取りだけを1回試し、どのデータにアクセスできるか教えて。書き込みはまだ行わないで。
この依頼文だと、こう返ってきます
接続を確認しました。読み取りだけを1回試しています。書き込みは行っていません。
使えるツール(5つ)
・search_issues(課題の検索)読み取り
・get_issue(課題1件の取得)読み取り
・create_issue(課題の作成)書き込み
・update_issue(課題の更新)書き込み
・add_comment(コメント追加)書き込み
試したこと
search_issues で、最近更新された課題を3件取得しました。タイトル・状態・担当者・更新日が取得できています。
アクセスできる範囲
接続されているのは「プロジェクトX」1つだけでした。他のプロジェクトは見えていません。取得できるのは課題の本文とコメントで、添付ファイルの中身は含まれていません。
書き込み系の3つは実行していません。使う場合は、対象を指定して個別に指示してください。
実際の返答はそのときの資料や状況で変わります。形の目安として載せています。
完成チェック
- 想定したツールが表示される
- 認証した範囲で正しいデータが返る