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売上CSVを集計して週報を作る

🍳 作り方レシピ · 内容確認 2026-09-05

AIに渡す前に、1行が何を表すか、金額が税込か、キャンセルが含まれるかを整理します。この前提で集計結果が変わります。

できあがりを見る週次売上報告 →欠損と重複の報告から、集計条件の記録まで

用意するもの

  • 元のCSVと各列の説明
  • 対象期間、先週との比較方法

1. 小さなデータで試す

サンプル10行で件数と合計を計算してもらい、手計算と照合します。顧客名など不要な列は外します。

2. 集計ルールを固定する

売上日、税、返品、重複行、空欄の扱いを文章で残します。

3. 週報を作る

売上合計、前週比、分類別内訳と注意点を出力します。増減の理由がデータから分からなければ断定しないよう指定します。

4. 繰り返せる形にする

毎週ファイルを差し替える手順をテンプレートやにします。安定してから定期実行を検討します。

この端末で実際に動かした記録です(2026年9月6日)。 記事のとおり、まず10行だけで検算しています。
~/manual-demo $ codex exec "sales.csv を集計したい。いきなり全部やらず、まず先頭10行だけで件数と合計を出して。手計算と突き合わせたいので、除外した行があればその理由も書いて。"sales.csv のヘッダーを除く先頭10行だけを集計しました。   件数:10件  金額合計:15,450(金額が入っている8件) 合計から除外した行は以下の2行です。件数には含めています。 | データ行番号 | CSV上の行番号 | 除外理由   ||------------|-------------|-----------|| 3行目       | 4行目        | 金額が空欄 || 9行目       | 10行目       | 金額が空欄 | 手計算用の内訳:1,200 + 3,400 + 800 + 2,200 + 1,200 + 1,200 + 4,500 + 950 = 15,450 「金額」列をそのまま合計し、数量は掛けていません。返品の800も加算し、同じ内容の6・7行目もそれぞれ1件として含めています。

コピーして使える依頼文

添付CSVから週報を作って。最初に列・欠損・重複を確認。売上合計、前週比、分類別内訳を表にし、集計条件も併記して。返品はマイナスで集計し、理由が裏付けられない増減は推測しないで。
この依頼文だと、こう返ってきます
先に、いただいたCSV(412行)で気づいた点を報告します。 - 金額が空の行が3件(9/1 雑貨、9/3 食品、9/5 雑貨)→ 合計から除外しました - 全列が同一の行が2件(9/2 飲料 1,200円)→ 1件を重複として除外しました - 日付と金額は問題なく読めています。通貨の混在はありません この条件で集計した結果です。 売上合計 1,284,600円(前週比 +6.2%) 件数 407件 返品 -38,400円(12件、マイナスで合計に反映) 分類別では飲料が +14.0%(+49,200円)で、増加分の大半を占めています。ただし増えた理由は、いただいたデータからは分かりません。気温・販促・在庫の情報が含まれていないためです。 集計条件を週報の末尾に残しました。来週も同じ条件で出せます。

実際の返答はそのときの資料や状況で変わります。形の目安として載せています。

完成チェック

  • 10行の検算が合う
  • 集計対象期間が明記される
  • 元データと集計条件が残る
この内容で自分用の手順書を作る →予算・経験・使える時間に合わせる

公式情報で確認する

get-started-with-work ↗build-skills ↗

手順例と依頼文は、このマニュアル用の作例です。

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